第30回人間力大賞 ファイナリストの活動!その③
2016.09.12 第30回人間力大賞 ファイナリストの活動!その③
人間力大賞ファイナリストの福本塁さんのご紹介!
福本さんは、2004年に癌で亡くなった兄の最期の言葉は
「俺の分まで社会貢献して」だった。
その言葉を胸に地域活動に注力、2008年に防災活動を開始。
東日本大震災発災後、ライフラインが未復旧の南三陸町で
医療団の調整業務に従事。
被災地から学んだ
「能動性:自分で気づき、考え、動く事を前提に様々な人と協力する」
を伝えるため、防災をテーマに、参加者が能動的に参加し、
地域の人々が集いお互いを知る場が必要だと考え現在に至る。
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公益社団日本青年会議所
光り輝く人間力委員会
副委員長 中村 新之輔